酒飲み競馬クラブブログ

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動物愛護団体ポスター「競馬はギャンブルではなく、卑怯な臆病者がやることです」

動物愛護団体のポスターには、「競馬はギャンブルではなく、卑怯な臆病者がやることです」という主張がされています。

 

しかし、このような主張は馬に対する思いやりよりも、自己満足やエゴによるものではないかと感じられます。

 

実際、肉や魚を食べることについては何も言及されておらず、人間が他の動物を利用して生活していることについては無視されています。そのため、このような主張は一面的であり、バランスの取れた議論とは言えません。

 

 

また、このような団体が行う行動も問題視されています。肉や毛皮に反対するために全裸になるなどの過激な行動や、美術館の絵画にペンキをぶっかける行為は、社会的な問題解決には繋がらないばかりか、かえって混乱を招く可能性があります。

 

競馬に対する批判をする前に、競馬の成り立ちや文化について正確に理解し、バランスの取れた議論を行うことが重要です。


まあ他者の金を勝手に賭けるのはギャンブラーではなく卑怯な臆病者がやることという主張なら認める。


一平「…」