香港チェアマンズSPで高松宮記念馬マッドクール、惨敗に終わりましたね。
日本馬が完敗し、ドベワンツーとなったレース。
マッドクールは追っても順位を下げるばかりで、不振のままゴール。
一部では、ビクターザウィナーに対する牽制として出走したのではないかとの声もある。
日本での実績はあるものの、香港の舞台では苦戦を強いられることとなった。
スタートから押し切られ、手応えも芳しくなかった模様。
結果的には大敗し、高松宮記念での勝利も香港の舞台とは違うものだったようだ。