酒飲み競馬クラブブログ

酒のんで競馬を楽しみましょう!

2024-04-01から1ヶ月間の記事一覧

テーオーロイヤル小笹公也オーナー「メルボルンCに行ければ」

テーオーロイヤルのオーナーの小笹公也氏が「メルボルンCに行ければ」とコメントしました。この発言には多くのファンが喜んでいます。彼の将来に期待する声も多く、ステイヤーとしての可能性を探ることに賛同する声もあります。 日本の中距離レースで苦戦す…

【天皇賞春2024】4歳世代最弱過ぎ

天皇賞春2024で4歳世代が波乱の結末に驚きました!ドゥレッツァとタスティーの結果は最悪でしたね。 史上最弱の4歳世代。ドゥレッツァとタスティーのこの成績はなんとか生らなかったのでしょうか。 4歳世代ではスマートファントムが最先着という結果に、多く…

シュガークンは武豊で続投!日本ダービーへ

シュガークンは、武豊が続投することが決定しました!これで日本ダービーへの出走が確定したわけですね。 青葉賞での出走時点で、ダービーへの意欲が満々だったことがうかがえます。さらに、持ち馬がこれまで一度もG1に出走したことがないという状況で、ダー…

【NHKマイルC2024予想】ノーブルロジャー新馬V舞台でタイトル奪取へ

炎馬:ノーブルロジャーは昨年11月に東京芝1600mでデビューし、1番人気に応えて見事な走りで優勝しました。今回と同じ舞台を経験していることは彼の強みと言えそうです。 2走前のシンザン記念(GIII)では中団追走から直線で豪快な伸び脚を見せ、2着に1馬身以…

【天皇賞春2024】ドゥレッツァひ弱すぎ

天皇賞春2024でドゥレッツァが力不足で結果残せずに終りましたね。 4歳世代の空き巣春天で期待外れの結果に。 凱旋門賞を見据えた調整の影響かもしれないと思うしかありませんね。 関西の戸崎は今回も買うべきではなかった。この教訓を心に留めておくべきだ…

【天皇賞春2024】サリエラ武豊 下手すぎ

天皇賞春2024でサリエラが武豊騎手による不調な走りでしたね。 牝馬にとってはハードなレースとなりました。実績のある府中でのリステッド競走馬としては、人気が高すぎた印象です。 意外な展開で、内から大外に行きスタートで早々にガス欠状態に陥り、1番枠…

7着タスティエーラ・モレイラ「完璧に運べました。でも伸びませんでした」

7着のタスティエーラ、モレイラ騎手「完璧な運びでしたが、伸びませんでした」とコメント。 モレイラ騎手でもダメなら仕方がありませんね。 サトノクラウンにとって最後の望みだったのに、この馬は厳しい結果となりました。 中山2000mがベストなのかもしれ…

【天皇賞春2024】菱田裕二G1初勝利おめでとう

天皇賞春2024で菱田裕二騎手、G1初制覇を達成!おめでとうございます。 菱田騎手は長く下手ではない騎乗を続けてきました。穴を開けたり、失敗することもなく、地味ながら確かな手腕を発揮しています。 テーオーロイヤルについては、秋にはステイヤーズステ…

ナミュールは武豊との新コンビでヴィクトリアマイルへ

ナミュールが新たに武豊騎手とのコンビでヴィクトリアマイルに挑むことが発表されました。 驚きの組み合わせですね、武豊騎手との新コンビ。ルメール騎手は怪我明けでの参戦が見送られた印象ですね。戸崎騎手が予想されましたが、結局武豊騎手が起用されまし…

【天皇賞春2024】ディープボンドさん4年連続馬券になる

天皇賞春2024でディープボンドが4年連続で馬券に絡みました。 予想よりも上位に入ることができ、3着という結果になりました。流石の走りです。 4年連続で同じG1レースで馬券内に入るという新記録を達成しました。その実績は素晴らしいものです。 昨年のよう…

【天皇賞春2024】1番人気テーオーロイヤルが完勝!重賞3連勝で人馬共にG1初制覇

天皇賞春2024でテーオーロイヤルが1番人気に応えて完勝し、重賞3連勝で初のG1タイトルを獲得しました。 4歳クラスが低いとの声も上がりましたが、テーオーロイヤルの強さは際立ち、2着のブローザホーンも見事な脚を使っていました。 戸崎騎手を京都で買って…

【青葉賞2024】へデントール弱すぎ

オシュア騎手のパフォーマンスには疑問符がつきます。過去2戦での圧勝劇は一体何だったのでしょうか?あの驚異的な末脚がなぜ炸裂しなかったのか、不思議です。 へデントールはルメール騎手の専用機のようですね。 へデントールの不振により、ジャスティンミ…

【ユニコーンS2024】ラムジェット三浦皇成「今後のダート界を引っ張っていく馬」

ユニコーンS2024でラムジェットが三浦皇成騎手とのコンビで、「今後のダート界を引っ張っていく馬」コメントとして注目されています。 三浦皇成騎手とラムジェットとの出会いは、彼のG1勝利において重要な節目となるでしょう。 しかし、三浦騎手が調子に乗り…

【ユニコーンS2024】ムルソー川田下手すぎ

ユニコーンS2024でムルソーが川田騎手とのコンビでは不振だった。 このレースは非常に混沌としていました。川田騎手は無関係に飛ばしましたが、平場での大差勝ちは信頼性が低いです。 最近はどのレースでも前に出して走る傾向にあります。 ムルソーが2、3番…

【青葉賞2024】シュガークン強すぎ

青葉賞2024でシュガークンが圧倒的な強さを見せました。 武豊騎手はこの馬をダービーの有力候補と見ているようです。 この勝利は、騎手が冷静さを保った結果と言えるでしょう。もう少し早く追い込んでいたら、完全に差されていたかもしれません。 また、前に…

【ユニコーンS2024】3番人気ラムジェットが直線抜け出し快勝!3連勝で重賞初制覇

ユニコーンS2024で3番人気のラムジェットが直線で抜け出し、快勝し、3連勝で重賞初制覇を果たしました。 ラムジェットの成績は素晴らしいですね。これまで主に1400mでの競走に出場していた馬が、大幅な距離延長にもかかわらず、外々を回りながらも普通に脚…

【青葉賞2024】シュガークンがゴール前差し切りV!3連勝でダービー切符獲得

青葉賞2024でシュガークンがゴール前で差し切り、3連勝でダービーへの切符を手にしました。 シュガークンが間に合ったことに安堵の声が広がります。本番のダービーでも武豊騎手が騎乗するのか、注目が集まります。 一方で、オシェアには末脚が不足していると…

ヒヒーン(牝3) 中1週→連闘で酷使される 令和ではありえないローテだと心配の声

牝馬3歳のヒヒーンが、中1週で連戦するローテーションを組まれていることに対する心配の声が上がっています。 3/3 アルメリア賞 5着 462kg4/7 忘れな草賞 3着 454kg4/20 あやめ賞 5着 446kg4/27 矢車賞 彼女の過密な競走スケジュールは、現代の競馬界では考…

【天皇賞春2024】ブローザホーン負ける要素は?

天皇賞春2024でブローザホーンの敗北するとしたら何か? データ的にも、ブローザホーンが1番不安要素がないという結論に至ります。消去法で考えても、彼が最も優れているという結論になります。 ただし、データによれば430kg以下の馬には厳しいという一面も…

【青葉賞2024】シュガークン武豊「心肺機能の高さはキタサンブラックと一緒」

青葉賞2024武豊騎手がシュガークンの心肺機能について、「キタサンブラックと同等」と評価しました。 武豊騎手の発言からもその実力が窺え、相手関係も考慮すると青葉賞は楽勝と予想されます。 競馬において速さは重要ですが、心肺機能によっても勝利を収め…

【ハイペース確定!】皐月賞で暴走メイショウタバル、引き続き浜中でダービーへ

ハイペース確定!皐月賞で暴走したメイショウタバルが、引き続き浜中俊騎手の手綱でダービーに向けて挑みます。 次こそ大逃げを成功させることが期待されていますが、果たして制御できるのか、その注目が集まります。 また、超ハイペースを演出してくれるこ…

大阪杯制覇ベラジオオペラは宝塚記念へ

大阪杯を制覇したベラジオオペラが、次なる舞台として宝塚記念への参戦を表明しました。 ただし、前回のレースでプラナリアに敗れた経緯が引っかかる面もあります。しかし、5歳の最強ドウデュースとの直接対決で、低評価を覆すチャンスを掴めるかもしれませ…

菊花賞馬ドゥレッツァが凱旋門賞への登録を検討

菊花賞馬のドゥレッツァが、凱旋門賞への登録を検討しているとの情報が入っています。 データからは、ステゴ系以外の競走はキャリアが無駄だと示されていますが、それでもドゥレッツァで勝てる可能性が高いとの見方があります。 特に欧州馬のレベルが低いと…

【天皇賞春2024予想】もう2着はゴメン!ディープボンドが再び参戦

緑馬:今年で7歳になったディープボンドは、過去3年の天皇賞(春)で2着入りしており、その実力は決して侮れません。 4~5歳の時には阪神での代替開催でも2着に入るなど、異なる舞台でも力を発揮してきました。直近の3戦では敗れましたが、その中でも粘り強い…

交流ダート三冠元年『羽田盃』 売上13億7056万4200円(前年比145.23%)

交流ダート三冠の第1回目となる『羽田盃』が売上13億7056万4200円を記録し、前年比145.23%の成績を残しました。 天候が良ければさらに売り上げが伸びた可能性もありますが、それでも三冠レースの整備により注目度が高まったことは間違いありません。 今後の…

ルメールはヴィクトリアMはナミュールではなくフィアスプライドとのコンビ

次回のヴィクトリアMでは、騎手の配分に注目が集まっています。 特に注目を集めるナミュールについては、騎手が武豊や横山武史に絞られる可能性が高まっています。 しかし、高野厩舎の馬に乗る機会が減っている武豊にとっては、このレースが重要な意味を持ち…

【天皇賞春2024】メロディーレーン除外になる

天皇賞春2024において、メロディーレーンが除外されることが決定しました。 一部からは、この馬の出走登録に疑問の声が上がっています。繁殖価値が低いとされる馬でありながら、GIに登録してくることが、一部のファンからは宣伝目的と受け止められています。…

【天皇賞春2024】ゴールドプリンセスの鞍上は田口貫太 落馬負傷の松山の代役

天皇賞春2024の注目ポイントとして、ゴールドプリンセスの鞍上が松山に代わって田口貫太に決定したことが挙げられます。 落馬負傷により出場が不可能となった松山に代わり、田口貫太が起用されることになりました。 彼が長距離のレースに未経験ながらも臨む…

イクイノックスを凱旋門に行かせなかったのは競馬史上最大の過ち

イクイノックスを凱旋門賞に参戦させなかったことは、競馬史上最大の過ちだという声もあります。 一方で、遠征のダメージが大きいという体質や、若干の不安要素もあったため、参戦を見送った判断は理解できるものでした。 3歳で行ったらえらい目にあってたか…

【青葉賞2024】ウインマクシマム松岡「ここを勝てないようじゃダービーは厳しい」

青葉賞2024ウインマクシマム松岡がコメント。「ここを勝てないようじゃダービーは厳しい」 ウインマクシマムは果たしてダービーに向けて十分な力を持っているのか、といった疑問がつきまといます。勝った相手も負けた相手も、いまひとつ強さが感じられないと…