2025-10-01から1ヶ月間の記事一覧
天皇賞・秋の有力候補の一頭と見られていたロードデルレイが、左後脚の違和感により無念の出走取消となりました。 陣営は「大事を取っての判断」と説明しており、ファンとしてはまずは無事を願うばかりです。 ここまで丁寧に使われてきただけに、このタイミ…
秋の園遊会に招かれた武豊騎手が、天皇皇后両陛下と競馬談義に花を咲かせました。 報道によると、マルガやドウデュースの話題が挙がり、武騎手も少し緊張した様子。それでも笑顔で応じ、和やかな雰囲気に包まれていたようです。 「天皇賞を走るより緊張しま…
ジョバンニ松山「ゲートを出られず、うまく流れに乗れませんでした。いいポジションでレースができませんでした」とコメント。 松山騎手のコメントではスタートが課題だったとされていますが、実際にはゲート自体は悪くなく、むしろ序盤の判断が結果を左右し…
川田騎手のコメント通り、エリキングはしっかり力を出し切っての好走でした。馬自身は最後までよく踏ん張っていましたし、勝ち馬エネルジコがそれだけ抜けて強かったという印象です。 それでも、コーナーではやや外を回らされる形となり、ロスの多い競馬に。…
岩田望来騎手のコメント通り、ショウヘイにとって3000mはやはり長すぎた印象です。 ダービーの時にもルメール騎手が同じように「距離が長い」と話しており、今回も序盤からずっと行きたがる素振りを見せていました。折り合いを欠きながらの追走では、さすが…
いやはや、エネルジコが強すぎた。ルメール騎手の京都長距離での巧さは改めて異次元。日本人騎手では到底勝てなかっただろうというレベルの完璧な騎乗でした。 道中はしっかり折り合いをつけ、直線では満を持してのスムーズな追い出し。手応え十分のまま他馬…
野球界のレジェンド・イチローさんが、なんと福永祐一厩舎を訪問。現場ではコントレイル産駒の馬を優しくなでる姿が見られ、関係者からも笑みがこぼれる和やかなひと時となりました。 そんな中、武豊騎手が「イチローさん、馬主にならない?」と冗談交じりに…
秋華賞で1番人気に推されながらまさかの大敗を喫したカムニャックですが、レース後の診断では「馬体に異常はなかった」と友道調教師がコメント。どうやら大事には至らなかったようです。 とはいえ、これで川田騎手を降ろす準備は着々と進んでいるようにも見…
6億円で取引された超高額馬・エムズビギンが、10月19日(日)の栗東CWコースで行われた追い切りで驚異的な時計をマークしました。 【エムズビギン 10/19 栗東CW 左回り】78.9(15.3)63.6(14.1)49.5(13.6)35.9(13.2)22.7(11.3)11.4 終い11秒4という鋭…
秋華賞で1番人気に推されたカムニャックでしたが、まさかの大敗。レース後、川田騎手は「止まり方が異常だったので、まずは無事であってほしいです」とコメントし、馬体面での不安を示唆しました。 スタート前からかなり入れ込んでおり、ゲートでも落ち着き…
惜しくも勝利は逃したものの、エリカエクスプレスが久々に存在感を示しました。スタートから果敢にハナを奪い、絶妙なペースで逃げの手を打った武豊騎手。直線でもしぶとく粘り、最後まで見せ場十分の走りでした。 やはり、逃げ馬に乗せたときの武豊は怖い存…
2025年の秋華賞、1番人気に支持されたカムニャックでしたが、結果はまさかの大敗。パドックから発汗が目立ち、返し馬でもテンションが高く、レース前から嫌な予感が漂っていました。 スタート後も落ち着きを欠き、正面を向いたあたりからズルズルと位置を下…
2025年の秋華賞は、エンブロイダリーが他馬をねじ伏せるような強さを見せつけて快勝。ルメール騎手の冷静かつ的確な判断が光った一戦でした。 向正面で早めにポジションを上げたときは、やや脚を使い過ぎたようにも見えましたが、そこから最後までしっかりと…
衝撃の新馬勝ちから一転、イクイノックスの全妹・イクシードが骨折。全治6ヶ月以上との診断が発表されました。 デビュー戦ではその血統に違わぬ力強い走りを見せていただけに、非常に残念なニュースです。 再びターフに戻れるとしても、再来年のエリザベス女…
JRA所属の谷原柚希騎手が、ついに川崎で初勝利を挙げた。 4コーナーでは手綱をしごき気味で「これは厳しいか」と思われたが、相棒の馬が最後までしっかり伸びて力強く押し切った。 YJS(ヤングジョッキーズシリーズ)とはいえ、減量などの“女騎手ブースト”が…
天皇賞・春を制したジャスティンパレスが、今年限りで現役を引退し、アロースタッドで種牡馬入りすることが発表された。 ディープインパクト産駒のステイヤーとしては貴重な存在だが、戦績を見ると「フィエールマンの下位互換」という声も少なくない。それで…
春の内容を見れば、正直この結果は予想できたはず。 それでも多くのファンから支持を集め、人気を背負っていたのは少し不思議だった。 レースでは上位勢とのスピードの差がはっきりと見えてしまい、まるで“別次元”の走りに映った。 2歳時の実績はもう関係な…
アドマイヤマツリに騎乗した武豊騎手。どうしてこうも“気性の難しい馬”ばかり任されるのか、と思ってしまうほど、この日も折り合いに苦労していた。 向こう正面ではなんとか我慢させていたが、コーナーに入ると半ば“ニュートラル”な形で走らせるしかない展開…
レース後、川田騎手から飛び出した「返し馬で無理だなと思いました」という率直すぎるコメント。 この言葉に思わず苦笑いしたファンも多かったのではないだろうか。 勝った時は自分の手腕を誇り、負けた時は馬のせい—— そんな冗談も言いたくなるほどの潔さ(…
ついにこの馬が帰ってきた。太秦Sでハピが約3年半ぶりとなる勝利を飾った。 とはいえ、内容を見れば決してハイレベルな一戦ではなかった。 2着に準オープン級の馬が食い込むようなメンバー構成で、正直“相手に恵まれた”感は否めない。それでも、長いトンネル…
これは“女版イクイノックス”の誕生かもしれない。 2歳新馬戦に登場したイクイノックスの全妹・イクシードが、まさに衝撃のデビュー勝ちを飾った。 スタートでやや遅れたものの、慌てることなく中団で脚を溜めると、直線ではまるで別格の伸び。 馬なりのまま…
日本軽種馬協会が、ついにアメリカンファラオを導入するとのこと。 本国アメリカではやや“失敗気味”とも言われているが、それでも久々の三冠馬という実績はやはり格が違う。 いきなり格安で扱われるような馬ではないし、このタイミングでの導入はなかなか面…
今のナルカミの走りを見てると、本当にあの馬を1勝クラスで飛ばしたのが信じられない。煽り抜きで「どうやって負けたんだ?」と首をかしげたくなるレベルだ。 当時は坂井瑠星騎手の無茶なペース配分が話題になったが、今振り返ってもあれはとんでもないレー…
これは厳しい現実だった。返し馬からの発汗量を見た時点で嫌な予感はしたが、まさかここまで完敗するとは。4コーナーを出たところでもう脚が残っていなかった。 これまで“大関クラス”として、横綱不在の間は無双してきたナチュラルライズ。しかし、本物の“横…
もう笑うしかない。最後なんて“ちょろっと”追っただけで完勝。あの手応え、余裕の塊だった。サンダースノー産駒の最高傑作と言って差し支えないだろう。 正直、逃げてあのペースなら最後は垂れるかと思ったが、直線で突き放す一方。まるで相手が止まって見え…
もはや言葉が出ない。マーフィーが操った一戦は、完璧というほかない。海外適性が抜群なのか、それとも馬の成長を最大限に引き出したのか──いずれにせよ、あの騎乗には脱帽だ。 スタートをほんのわずかに遅らせ、絶妙なタイミングで最内に潜り込む。そして、…
日本ダービー馬・クロワデュノールが、まるでペースメーカーのような立ち回りに終始し、直線では見せ場すら作れず沈んだ。あれだけ注目された遠征だったが、フランスではただのラビット役に…。 スタート直後から逃げる形になった時点で、勝負の行方はほぼ決…
まさか、あの「クロワに負けた馬」が本番でここまで強いとは――。ダリズが見せた末脚はまさに怪物級。前哨戦での敗戦などまるで幻だったかのように、ロンシャンの重馬場をものともせず突き抜けた。 正直、前哨戦が2400mだったらその時点でダリズが勝っていた…
5日に行われた第104回凱旋門賞の前に、ロンシャン競馬場のペネトロメーター(馬場測定値)は「4.1」と発表された。これは過去にキセキ、ブラストワンピース、フィエールマンといった日本馬が苦戦した時と同じ数値で、今年も厳しいコンディションでしたね。 …
凱旋門賞は、今年も日本馬にとって厳しい結果となった。 出走した日本勢は軒並み力を出し切れず、最先着はビザンチンドリーム。それでも勝利には一歩届かず、世界の壁の高さを改めて痛感させられる一戦となった。 馬体重の軽いタイプが有利とされるロンシャ…