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【凱旋門賞2025】クロワデュノール ペースメーカーになる

日本ダービー馬・クロワデュノールが、まるでペースメーカーのような立ち回りに終始し、直線では見せ場すら作れず沈んだ。あれだけ注目された遠征だったが、フランスではただのラビット役に…。

 

スタート直後から逃げる形になった時点で、勝負の行方はほぼ決まっていた。外枠発走とはいえ、あの位置取りでは最後に止まるのも必然。凱旋門賞で逃げ馬が結果を残せないのは歴史が証明しているのに、なぜ同じ轍を踏んでしまったのか。

 

中団あたりで脚を溜めてほしかったという声も多いが、実際には外枠から控えたところで進路が無くなるだけ。つまり、どう乗っても“詰み”の展開だったというわけだ。

 

欧州の重馬場と外枠という二重苦に飲み込まれたクロワデュノール。才能は本物だが、環境が違えばここまで無力化される――それが、凱旋門賞の現実だった。