交流ダート三冠の第1回目となる『羽田盃』が売上13億7056万4200円を記録し、前年比145.23%の成績を残しました。
天候が良ければさらに売り上げが伸びた可能性もありますが、それでも三冠レースの整備により注目度が高まったことは間違いありません。
今後の展開に期待が寄せられる中、地方馬が出場しなかったことは無駄な抵抗だったとの声もあります。
交流重賞に転換すれば収益も増える可能性があると指摘されています。特に、東京ダービーには地方馬のフジユージーンが登場したら、売上が30億円に達する可能性があるとの予想が出ています。
これならユニコーンSの逸材が来れば東京ダービーはもっと行きそうだな。これで東京ダービーはフルゲートか。ブルーサンはたいしたことないから地方馬は4着でも3000万ゲットだしね。
今後はさらなる逸材の出現や競走の展開に注目が集まるでしょう。