ボンドガール組" 悲劇の幕引き。
桜花賞2024での"ボンドガール組"の成績は厳しいものでした。
ボンドガールが2着、チェルヴィニアが13着、コラソンビートが16着、マスクオールウィンが14着、キャットファイトが18着という結果で、期待外れと言わざるを得ません。
伝説の新馬戦ってのは全部終わってから言わんとダメですね。特にボンドガールが一番マシだったという事実に驚かされます。
チェルヴィニア一応重賞勝ってても相手がなんとも言えんメンツだしやっぱり弱かったんだな。
コラソンビートは叩いたのに結局太め残りだったんだろうな。調教も最終追い切りのタイムが速かったけど結局仕上がって無かったんだろう。
伝説かどうかはともかくとして同じ新馬戦か世代のメインレースで5頭も出走したのはかなり異例なのかな?クラシックに4頭再開は凄いけどそれだけだった可能性はある。
このような結果を受けて、ボンドガール組の強さの再考が求められるでしょう。