ソールオリエンスが次走で宝塚記念に出走することが、調教師の手塚氏によって明言されました。
競馬ファンの間では、ソールオリエンスが枠潰し要員として使われる可能性が指摘されていますが、実際には勝ちに行くかどうかではなく、漁夫の利を狙うかが重要なポイントでしょう。
4歳馬はまずG3やG2を勝つことを目標にした方がよさそうだけどね。その点でレーベンスティールを見習ってほしいとの意見もあります。
京都コースはソールにとって悪い感じはしないようですが、香港の陣営は日本競馬の事情にも一定の理解を持っているはずであり、だから登録してきた。舐められてるなー