サリエラが武豊との新コンビで天皇賞・春への参戦を発表しました。
シルヴァーソニックとの継続ではなかった理由がこれだったのか、という声もあります。
淀の長距離のレースでは武豊は日本一上手と言われています。彼が空いていたならば、当然彼に頼むでしょう。
京都の武豊はルメール以上の力を持っていると評判です。ダイヤモンドSの結果を覆すことができるか、注目されます。
武豊が春天で9勝目を達成したら、牝馬としては初めてとなります。1953年のレダ以来の快挙ですから、その価値は大きいでしょう。
ディープインパクトの子であり、しかも牝馬が勝った場合は大きな話題になるでしょう。
ディープボンドにも乗ってほしい、という声もありますが、武豊の活躍に期待が高まります。