タスティエーラが次走で「天皇賞・春」への参戦を視野に入れています。
阪神2000で使うという決断について、ノーザンも判断を誤ることがあるという声がありますが、堀調教師はドゥレッツァにリベンジの意思を持っているのでしょうか。
宝塚よりも勝てる可能性があるとの見方もありますが、ダービー馬が春天に出るのは久しぶりのことです。
春天では騎手次第という意見もあり、モレイラが乗るなら掲示板に載る可能性が高いでしょう。
大阪杯でのタスティエーラは真面目に走っていなかったという指摘もありますが、淀3200mを走り切れる体力はあるかどうか、また走りたくないというオーラが気になります。