ギャンブル依存症の水原一平氏は、生涯で終始マイナス7億円に達したと報じられています。
彼の横領や違法賭博が原因で、彼の激やせの理由が明らかになりましたね。
一平氏はイクイノックスの天皇賞かジャパンカップに賭けるべきだったかもしれませんね。
賭け金の上限を設定するか、賭けるレース数を絞るべきだったかもしれません。
彼の顔は勝負師の顔。あの顔はウインマーベル単勝を買う顔かな。
なぜ彼が競馬をやらなかったのか、大谷の金に手を出したのはやばいですよね。
大谷の収入から考えると、過度な演出のあるパチンコやスロットならともかく、スポーツ賭博に7億円程度を失うていどでは興奮しないかもね。