「前を向いて歩んでいきたい」
とコメントしてました。
またもや会長の謝罪会見が行われました。給付金問題に続き、今回で2度目の謝罪です。
とはいえ、騎手クラブの会長とはあくまで同業者の代表であって、角田騎手の管理者ではありません。
実際には、監督責任を負う立場ではないため、本来謝罪する必要はないとも言えます。
騎手会は労働組合のようなものなので、監督責任を問われることはありません。
しかし、誰もが会長職を引き受けたがらない中、現会長が続投しているのが現状です。
福永騎手がもう少ししっかりしていたら、状況は変わっていたかもしれませんが、調教師になってもまだ甘さが残っているようです。