フィリーズレビューで最下位に終わり、今週末のトライアルやフラワーCにも出走馬なし。翌週の毎日杯にも出走馬は見当たらないため、キタサンブラック産駒は桜花賞と皐月賞の見学が確定したようですね。
今年の種付けした世代をセリに出す頃には大暴落してそうだ。見る目のない生産者が淘汰されるのは仕方ないかもね。
今年の3歳の2000万円のロードカナロアも、この値段だと儲からないんじゃないかって思うよね。そういう競走馬って結構いるからなあ。
商売ってWin-Winの関係にならないと、上手くいってるって言わないんじゃないか。
ガイアフォースが消えたから、ソールオリエンス一頭だけで頑張るしかなさそうだね。