
ショウナンラプンタに武豊騎手が引き続き騎乗。前走で手応えを掴んだのか、「次は大丈夫」と自信を見せている様子。確かに前走ではしっかり脚を測っていたし、ここでいいパフォーマンスが見られそうだ。
とはいえ、今回は相手もかなり強化されている。どれだけ京都を熟知した武豊騎手でも、正直なところ掲示板確保が現実的なラインじゃないかと思う。
ただ、ここはショウナンラプンタにとっても種牡馬入りをかけた大事な一戦。キズナの孫にまたがれるチャンスがあるなら、武豊騎手としても力が入るはずだ。
ちなみに、武豊騎手が乗り替わり2戦目で結果を出すケースって意外と多いから、押さえておいて損はないかも。
天皇賞・春では通算8勝という偉業を誇る武豊騎手だけど、そのうち7勝は逃げか先行策。唯一の例外はディープインパクトの豪脚まくりだった。純粋な差し・追い込みでの勝利はまだない。
「春天といえば武豊」というイメージは今も健在だけど、キタサンブラック以降は少し遠ざかっているのも事実。
今回はその流れを変えるレースになるのか、注目して見守りたい。