
フォーエバーヤングが米年度代表馬の投票で獲得した票数は17票。一方で、ソヴリンティは201票と圧倒的な支持を集めました。
正直なところ、結果自体は順当でしょう。二冠制覇に加えてトラヴァーズSも勝ったソヴリンティと比べると、総合的な実績やインパクトでは差があるのは否めません。
フォーエバーヤングはBCクラシックを制しましたが、ローテーションや状況面も含めて「恵まれた部分があった」と見る向きがあるのも理解できます。
それでも、そのソヴリンティがいる中で、外国馬のフォーエバーヤングに17人が投票したという事実はなかなか興味深いところ。BCクラシック勝利の評価が、一定数の記者にしっかり届いていた証拠とも言えそうです。
とはいえ、BCクラシック勝ち馬としては得票数はやや少なめな印象もあります。過去の受賞馬と比べると、この17票がどの位置づけになるのかも気になるところですね。
結果はともかく、アメリカ競馬界にフォーエバーヤングの名前を強く印象づけた一年だったことは間違いありません。