
無敗の5連勝で重賞を制覇した馬が現れましたが、全く話題になっていません。
ダートレースの人気が衰退したと言われればそれまでですが、この強い勝ち方にもかかわらず、注目されていないのは残念です。
ハピでは基準にならないという意見もあり、今の時代ではドバイワールドカップを勝ち、サウジやブリーダーズカップクラシックでも勝ち負けできる馬でなければ、真の強さを証明できないのでしょう。
クロフネの再来と呼ばれるためには、少なくとも馬なりで1秒以上の差をつけて勝つ必要があります。
ダートの最強馬としてはすでにウシュバがいますので、今さら少し強い馬が出ても驚きは少ないのかもしれません。
一方で、ヤマニンウルスは怪物と称されています。武豊騎手を鞍上にしてあの勝ち方を見せたのですから、その実力は本物でしょう。ただ、半期に一度しかレースに出ないのが惜しいところです。