
7月の新潟競馬場で行われた関屋記念(GⅢ)で、1番人気に支持されたカナテープが期待に応え、見事な走りで重賞初制覇を飾りました。
勝ち時計はレコードタイムというおまけ付き。鞍上はもちろん、今や“キング姐”の異名で知られる女性ジョッキー。見事な連勝で重賞のタイトルを手にしました。
レースは序盤から流れが速くなる展開でしたが、カナテープは道中も折り合いを欠くことなく、リズム良く運んでいました。ジョッキーも「ペースは速いと感じていましたが、手応えは抜群でリラックスして走れていた」と振り返るように、落ち着いたレース運びが印象的。
直線では抜群の瞬発力を発揮し、先行勢を一気にのみ込む鮮やかな差し切り。まさに“タフでキレる”理想的な勝ち方で、これからのマイル路線での活躍に期待が膨らむ内容となりました。
「素晴らしい瞬発力を持った馬。道中もリラックスしていて、いい脚を見せてくれました」というジョッキーの言葉どおり、まさにポテンシャルの高さを証明する一戦でした。
秋に向けて、さらなる飛躍が楽しみです。