
札幌2歳ステークスは、ショウナンガルフが後方一気の豪快な差し切りを決め、見事に重賞初制覇を飾りました。
鞍上は池添謙一騎手。今年の阪神大賞典(サンライズアース)以来となる重賞勝利で、これが2025年シーズン3勝目となります。
レースは超スローペース。ほぼ最後方からの競馬となったショウナンガルフでしたが、直線では大外から一頭だけ次元の違う末脚を披露し、まさに全頭を“なで斬り”にする圧巻の内容。
洋芝最終週のタフな馬場を、大外ぶん回しでパワーと持続力を発揮しながら、最後は合図一つで一気に加速。その切れ味は文句なしで、「ただ者ではない」と言わざるを得ない走りでした。
今後の重賞戦線を大きく賑わせる存在になることは間違いなさそうです。まさに“怪物候補”の誕生と言えるでしょう。