
フォーエバーヤングに対して、アメリカから種牡馬入りの強いオファーがあるという話が出てきた。
従兄弟にあたるシエラレオーネが、すでに米国で種付け料1000万円クラスということを考えれば、フォーエバーヤングに注目が集まるのも当然だろう。
むしろ血統背景やパフォーマンスを見れば、日本よりもアメリカのほうが成功する可能性は高そうに感じる。
日本ではどうしてもダート種牡馬は評価が伸びにくく、高額な種付け料を維持するのが難しいのが現実だ。
その点、アメリカから見ればフォーエバーヤングは“異系血統”に近い存在で、配合面での魅力も大きい。
スピードとパワーを兼ね備えたタイプだけに、米国市場での需要はかなりありそうだ。
今後どの道を選ぶにせよ、フォーエバーヤングが世界レベルで評価されていることは間違いない。
現役としても、そして種牡馬としても、スケールの大きな馬になりそうで楽しみだ。