
まあ、こういう年もありますよね。振り返ってみても、今年は「この新人が目立っていた!」と言える存在が正直いなかった印象です。
話題性という意味では谷原騎手が一部で注目を集めていましたが、成績面で突き抜けた新人はいなかったかなと。
それにしても、リーディングを獲る新人がゼロという状況を見ると、ジョッキー界の新陳代謝がここ20年ほどほとんど起きていないようにも感じてしまいます。ベテランが強いのは良いことですが、もう少し若手が台頭してきてほしいところ。
個人的には、未勝利戦はともかく、新馬戦でまで斤量を軽くする制度はそろそろ見直してもいいんじゃないかと思います。新人が結果を出しにくい環境なのか、それとも単純に人材不足なのか…いろいろ考えさせられる一年でした。
来年こそは「この新人は面白い」と言える存在が出てきてほしいですね。