
雷馬:ジャスティンパレスは前走のドバイシーマクラシックで5着に敗れましたが、前が止まらないレース展開でリバティアイランドと差のない競馬をしました。
2走前の有馬記念では、タイトルホルダーが逃げて前有利のトラックバイアスの中、4角9番手から上がり最速を使って4着と、強い内容を見せました。
ディープインパクト産駒でスピード決着に強く、末脚も使えるため、今年の京都コース替わりはプラス材料です。鞍上には天皇賞(春)を制したルメール騎手が復活し、このコンビで4戦4勝という盤石の組み合わせです。
良馬場が理想ですが、稍重の天皇賞(春)でも上がり最速で勝っているため、馬場に大きく左右されることはないでしょう。
スローペースでもルメール騎手なら先行策や捲りも期待でき、コース適性や脚質の自在性を考慮して重い印を打ちたい一頭です。