
2025年の安田記念で注目を集めたシャンパンカラーは、スタートで大きく出遅れるという苦しい展開ながらも、レース最速の上がりを記録し6着に食い込む健闘を見せました。
調教師がレース前から強気なコメントを出していた通り、近走から見せていた復調の兆しは確かなものだったようです。
今回は内で揉まれず、外からスムーズに脚を伸ばせた点や、馬場状態が合っていたことも好走の要因となった模様。
マイル戦中心に走ってきた馬ですが、今回の内容を見る限り、2000m前後の距離にも対応できそうな手応え。
パワータイプの馬だけに、条件が揃えば重賞で再び上位争いをする姿が見られそうです。
早熟ではなかったと証明されたことも大きな収穫。今後は前哨戦を使いながらコンディションを整え、本番で一発を狙えるタイミングがやってくるかもしれません。