
レース後の武豊騎手のコメント、「たまにはこういう馬が勝つのもいいんじゃないでしょうか」って、本当に沁みましたね。
この一言だけで、もうグッときた人、多いんじゃないでしょうか。
武豊×石橋守調教師×松本オーナーという、“メイショウ”を支えてきた三人が一緒にG1を勝つというストーリー。
これはさすがに感動ものでした。
メイショウの馬を地道に扱っている地方の小さな牧場にも、「自分たちにもチャンスがある」と思わせてくれる勝利だったと思います。
ちなみに石橋調教師、開業して12年目。
重賞勝利はなんとタバルの1頭だけ。長い時間、苦労して、ようやくここまで来た…そんな背景を知ると、なおさら胸にくるものがあります。
レース後の“ユタカコール”も熱くて最高でしたね。こういうレースこそが「グランプリ」って感じで、100点満点の宝塚記念でした!
やっぱり大手クラブの馬が勝つよりも、個人馬主が夢を掴む方がドラマがあるし、ロマンがありますよね。
そりゃあ、一部の個人馬主が武豊騎手に全幅の信頼を置くのも納得です。