加藤和宏調教師が「預託馬がいなくなりそうです。オーナー様達お願いです、馬をください」とツイートしました。
しかし、預託受付と骨折を一緒にツイートするのは適切ではないですよね。そういう点が改善されるべきです。
また、息子のところに預けたいとの声もあります。
しかし、毎回本人がツイートしている風に見えるので、加藤調教師が馬を遊んでいるように見えてしまい、可哀想に思えてしまいます。
さらに、餌やりすらできないという指摘もあり、それが骨折の原因になっているのかもしれません。誰が預けるかという点も考える必要があります。
ノーザンファームは牛耳っているだけあって、最低でも1厩舎に1頭はノーザンファーム産の馬を預けるべきだという声もあります。