
7月の小倉記念で鮮やかな勝利を飾ったのは、牝馬イングランドアイズ(松若風馬騎手騎乗)。51kgという軽ハンデを最大限に活かし、インの好位からスムーズな立ち回りで直線もしっかり抜け出す見事なレース内容でした。
母は重賞2勝の名牝・ヌーヴォレコルト。良血馬として期待されてきた同馬が、ここでようやく本格化の兆しを見せたとも言えそうです。
もちろん、軽ハンデだからといって誰もが勝てるわけではありません。松若騎手の冷静かつ大胆な騎乗があってこそ実現した勝利であり、技術と戦略が噛み合った一戦だったのは間違いありません。
今後のさらなる飛躍に期待が高まります。