
新潟競馬場で行われた直線重賞「アイビスサマーダッシュ(GIII)」は、ピューロマジックが見事な走りを披露。鞍上のルメール騎手に導かれ、重賞初挑戦ながら堂々の勝利を収めました。
6番枠からのスタートでしたが、ルメール騎手が好スタートを決めたことでスムーズに外ラチ側へ。直線競馬でのセオリー通りの位置取りに成功し、ラスト300メートルでは鋭い伸び脚で一気に先頭へ。終わってみれば完勝の内容でした。
ルメール騎手はレース後、「もう少し外枠が欲しかったけど、スタートが良かったおかげで理想の進路に持ち込めた。最後の脚も素晴らしかった」とコメント。これで自身にとっては5月のヴィクトリアマイル(アスコリピチェーノ)以来となる重賞勝利となりました。
初の新潟千直参戦での初制覇という結果に、「さすがルメール」との声があがるのも納得のレース内容でした。