黒馬「プログノーシスって昨年、金鯱賞で初の重賞勝ちを飾ったんだよね。すごく嬉しかったみたいで、パワフルな走りで勝利したんだ。それで札幌記念でもすごい末脚で勝ってるよ。」
雷馬「そうなんだ、札幌って直線短いから追い込み馬にとって難しいコースだよね。でもプログノーシスは向こう正面から進出して、すごい勝利したって。」
黒馬「ほんと、2着には4馬身差つけて、すごく強い競馬だったんだよ。でもその後のレースでも健闘してるみたいで、まだまだやれるって感じかな。」
雷馬「そうだね、6歳になってもキャリアが少ないから、まだまだ期待できそうだよね。近走も上位争いしてるし、重賞連覇もあり得るかもしれないね。」