
今年の初めは「安田記念でも面白いかも」と期待していた1頭でしたが、ここにきてようやく本来の力を取り戻してきた印象。久しぶりに“ウォーターリヒトらしい走り”が見られましたね。
それにしても、この馬は完全に“冬馬”なのかもしれません。好走歴を振り返ると、成績が10月〜2月にしっかり集中していて、今の時期は間違いなくプラス材料と言えそうです。
今回の京都外回りの内枠、そしてトウシンマカオが作った流れがバッチリ向いたのも大きかったでしょう。展開にも助けられつつ、しっかり結果を出せたのは評価できます。
そもそも厩舎が変わる前から実力は十分あった馬ですし、今回の内容を見る限り、まだまだ上でもやれる雰囲気。ここからの巻き返しに期待したくなる一戦でした。