酒飲み競馬クラブブログ

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イクイノックス引退早すぎた問題

日本ダービーでイクイノックスを蹴散らしたドウデュースが今週の宝塚記念に出走予定ですが、イクイノックスの引退が競馬界に与える影響について考えてみましょう。

 

まず、4歳馬が期待に応えられず、3歳馬も地味な印象が強いことが競馬の面白みを欠く一因となっています。また、クラブ馬が多く勝利する現状が「競馬がつまらなくなった」と言われる原因かもしれません。

 

個人馬主の浪漫あふれる所有馬が増えてほしいと願うファンも少なくないでしょう。例えば、イクイノックスのような馬が谷水オーナーのような個人馬主に所有されていたら、もっとロマンが感じられたのかもしれません。

 

イクイノックスが引退することで次の主役が現れないのも問題ですが、イクイノックスが負けることで印象が悪くなるのも競馬界にとって大きなマイナスです。

 

引退後すぐに種牡馬入りすれば、1年で2000万円×200口で40億円を稼ぐ可能性があり、それを棒に振ってまで現役を続ける必要はないのかもしれません。

 

現在、戦う相手も少なくなっている状況で、イクイノックス産駒が1世代減る方が競馬界にとっての損失が大きいでしょう。

 

ファンとしては、イクイノックスの引退が早すぎたと感じるかもしれませんが、現実的には賢明な選択だったのかもしれません。